髪質改善を繰り返しすぎると傷む?やりすぎのサインと適切な頻度。
「髪質改善は繰り返すほどキレイになる?」 「毎月やっても大丈夫?」 「最近、髪質改善をしているのに毛先が硬くなってきた」 このような疑問を持つ方は多いと思います…
「髪質改善は繰り返すほどキレイになる?」
「毎月やっても大丈夫?」
「最近、髪質改善をしているのに毛先が硬くなってきた」
このような疑問を持つ方は多いと思います。
髪質改善は、今の髪の悩みに合った方法で行えば、扱いやすい髪を目指すための選択肢になります。
ただし、回数を増やせば増やすほど髪がキレイになるわけではありません。
髪質改善と呼ばれる施術には、トリートメント、酸熱トリートメント、ストレートなどさまざまな種類があります。そのため、施術内容によっては頻度や髪の状態を慎重に考える必要があります。
今回は髪質改善専門サロンsleekが、髪質改善のやりすぎで起こる可能性がある変化と、適切な頻度の考え方についてご説明します。
「髪質改善」という名前だけを見ると、一つの決まった施術のように感じるかもしれません。
しかし実際には、美容室によって髪質改善トリートメント、酸熱トリートメント、内部補修、髪質改善ストレート、縮毛矯正など、さまざまな施術が髪質改善と呼ばれています。
そのため、「髪質改善は毎月しても大丈夫ですか?」という質問にも、全員共通の答えはありません。
何をしているのかによって、考え方は大きく変わります。
トリートメントの場合、施術内容や髪の状態によって頻度は変わります。
必要な補修を適切に行うことは大切ですが、髪がキレイになりたいからといって、毎回たくさんの補修成分を重ねればいいとは限りません。
髪の状態によっては、重さが出たり、硬く感じたり、ベタつきやすくなることもあります。
だからこそ、今の髪に本当に補修が必要なのかを毎回確認することが重要です。
酸熱トリートメントは、髪の状態によってはツヤやまとまりを出しやすい施術です。
一方で、短期間に繰り返したり、髪の状態に対して強い処理を続けたりすると、髪が硬く感じたり、ゴワついたように感じることがあります。
美容業界では「過収斂」と表現されることもあります。
髪質改善をしているのに、
・以前より髪が硬い
・毛先がゴワゴワする
・柔らかさがなくなった
・乾かしたときに毛先が自然に動かない
と感じる場合は、同じ施術をさらに重ねる前に、一度髪の状態を確認することが大切です。
髪質改善ストレートは、クセやうねりそのものを整えるための施術です。
一度ストレートにした部分は基本的にそのまま残り、新しく伸びてきた根元にクセが出てきます。
そのため、毎月髪全体へストレートの薬剤を使う必要は基本的にありません。
クセの強さや髪型によって、3〜4ヶ月程度で根元が気になる方もいれば、半年以上空けられる方もいます。
重要なのは、期間ではなく、どこにストレートが必要なのかを見ること。
です。
髪質改善を繰り返して、
「ツヤはあるけれど、触ると硬い」
という状態になることがあります。
髪をキレイに見せるための施術なのに、柔らかさがなくなってきた場合は、一度施術内容を見直した方がいいかもしれません。
sleekでは、ツヤだけではなく、乾かしたときの柔らかさや自然な動きも大切にしています。
毛先は髪の中でも一番施術履歴が多い部分です。
カラー、白髪染め、縮毛矯正、アイロンなどが何度も重なっていることがあります。
その毛先にさらに薬剤や熱を重ね続けると、ゴワつきや引っかかりが出ることがあります。
この場合、「もっとトリートメントをしよう」と考える前に、これ以上施術を重ねない方がいいのではないかという視点も必要です。
美容室ではツヤツヤになる。
でも数日すると元に戻る。
またトリートメントをする。
この繰り返しになっている場合、そもそも悩みの原因と施術が合っていない可能性があります。
例えば、広がりの原因がクセなのにトリートメントだけを繰り返している場合です。
この場合、トリートメントの頻度を増やしても根本的なうねりは残ります。
施術回数を増やすより、原因を見直すこと。
こちらの方が大切なこともあります。
美容室で髪質改善をしていても、毎日高温のアイロンを使っていると、髪への負担は積み重なります。
特に、180℃以上で髪全体を毎日伸ばしている場合は注意が必要です。
髪質改善だけを見直すのではなく、日常の熱の使い方まで含めて考える必要があります。
毎日のアイロンが必要な理由がクセやうねりであれば、髪質改善ストレートを検討した方が日常の熱を減らせる場合もあります。
美容室によっては、髪質改善を定期的に続けることをおすすめされる場合があります。
もちろん、髪の状態に合っていれば定期的なケアが必要なこともあります。
ただし、
全員が同じ周期で施術する必要はありません。
カラーをしている頻度。
髪質。
ダメージ。
クセ。
ホームケア。
アイロン。
それぞれ違うからです。
sleekでは、「前回から1ヶ月経ったから同じ施術をする」という考え方ではなく、その日の髪を見て必要なことを決めることを大切にしています。
40代、50代以降になると、髪が細くなったり、白髪染めの頻度が増えたり、うねりが出てきたりすることがあります。
このような髪に、若い頃と同じ感覚で薬剤や熱を重ね続けると、髪への負担が大きくなることがあります。
エイジング毛の場合は、何かを追加するだけではなく、今までやっていた施術を減らすことが必要になることもあります。
例えば、毛先まで毎回カラーをしない。ストレートを必要な部分だけにする。高温アイロンを減らす。
こうした引き算が、髪を長くキレイに保つことにつながります。
sleekが考える髪質改善は、たくさんのトリートメントや薬剤を使うことではありません。
大切なのは、今の髪に何が必要なのかを見極めることです。
トリートメントが必要ならトリートメント。クセが原因なら髪質改善ストレート。毛先が弱っているなら無理に薬剤を使わない。
髪質改善は足し算だけではなく、引き算も必要です。
sleekの髪質改善ストレートでは、髪全体に同じ薬剤を使うとは限りません。
新しく伸びた根元にはクセがある。中間は以前ストレートをしている。毛先はカラーやアイロンでダメージしている。
このような場合、場所ごとに必要な施術は違います。
sleekでは必要以上に強い薬剤を使わず、髪の状態に合わせて薬剤を調整します。さらに、髪の表面やクセに働きかける薬剤と、髪内部へ必要な栄養・補修を入れる薬剤や処理剤を使い分けながら施術します。
髪は毎回同じ状態ではありません。
前回よりカラー履歴が増えている。季節が変わって乾燥している。アイロンを使う回数が増えた。新しくクセが伸びてきた。
こうした変化があります。
だからこそ、毎回同じ施術を繰り返すことが正解とは限りません。
今の髪を見て、その都度必要な施術を選ぶことが大切です。
髪質改善を何回したか。
どれだけ高いトリートメントをしたか。
それが大切なのではありません。
本当に大切なのは、日常で髪が扱いやすくなっているかどうか。
乾かすだけでまとまる。朝のアイロンが減る。毛先が柔らかい。半年後も髪の体力が残っている。
そうした状態を目指すために、必要な施術を選ぶことが髪質改善だとsleekでは考えています。
「髪質改善を繰り返しているのに、以前より硬くなった」「トリートメントをしてもすぐ元に戻る」「毛先がどんどん傷んでいる気がする」
そんな方は、髪質改善の回数を増やす前に、一度今までの施術を見直してみてください。
sleekでは、完全個室・完全マンツーマンで、現在の髪だけではなく、カラー、縮毛矯正、髪質改善の履歴や普段のアイロンまで確認しながら施術をご提案します。
何を足すかだけではなく、何をやめるか。何を減らすか。今は何もしない方がいいのか。
そこまで考えて、これからの髪を整えていきます。
その日だけキレイに見せるのではなく、半年後、1年後も柔らかく扱いやすい髪へ。
髪質改善サロン sleek by roy
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