「美容師を続けていてよかった」と思える場所をつくりたい。
はじめまして。
sleek代表の先間です。
求人ページを見ていただき、ありがとうございます。
私は、美容師という仕事が好きです。
お客様の髪がキレイになって喜んでもらえること。
自分の技術で誰かの毎日を少し良くできること。
本当にいい仕事だと思っています。
でも同時に、
美容師だからといって、人生のすべてを仕事に捧げる必要はない。
とも思っています。
僕自身、これまで経営をしてきて、うまくいかなかった経験があります。
一度、お店を閉めたこともあります。
当時は、
売上を上げること。
予約をたくさん入れること。
スタッフにもっと頑張ってもらうこと。
それが「良い経営」だと思っていました。
でも、違いました。
売上が上がっても、働いている人が疲れている。
休みの日まで仕事のことを考えている。
スタッフ同士が売上を競い合う。
オーナー自身も余裕がなくなっていく。
そんな美容室をつくりたいわけではありませんでした。
だからsleekをつくるとき、
働き方そのものを一から考え直しました。
1日2、3名のお客様。
完全マンツーマン。
掛け持ちなし。
全席個室。
たくさんのお客様をこなして売上をつくるのではなく、
一人のお客様にきちんと向き合い、
その結果として、無理なく売上がつく。
そんな美容室を目指しています。
そして、仕事以外の人生も大切にしてほしいと思っています。
家族との時間。
子どもとの時間。
旅行や趣味。
友人との時間。
何もしないでゆっくりする休日。
人生は、美容師だけでできているわけではありません。
プライベートが充実しているからこそ、
お客様にも余裕を持って向き合える。
私はそう考えています。
もちろん、「自由なら何でもいい」という会社ではありません。
お客様には誠実に向き合う。
一緒に働く人への最低限の配慮を忘れない。
決めたルールは守る。
自分の仕事には責任を持つ。
そこは大切にしています。
でも、それさえできれば、
必要以上にスタッフ同士で競争したり、
昔ながらの上下関係をつくったり、
休みの日まで会社に縛られたりする必要はありません。
私がつくりたいのは、
「仕事が人生のすべて」になる美容室ではなく、
「美容師をしながら、自分の人生も大切にできる美容室」です。
今の美容室に大きな不満はない。
でも、この働き方をあと10年続けるのは少し違う気がする。
もっと一人ひとりのお客様に向き合いたい。
美容師は続けたいけれど、自分の時間も大切にしたい。
そんなことを少しでも感じているなら、
sleekという選択肢を知ってもらえたら嬉しいです。
転職するかどうかは、まだ決めなくて大丈夫です。
まずは一度、お店を見に来てください。
実際に働いているスタッフの姿や、
お客様との距離感、
お店の空気を見てもらった上で、
「ここなら長く美容師を続けられそう」
と思ってもらえたら、そのとき一緒に働きましょう。
私が一番嬉しいのは、
何年か経ったスタッフから、
「sleekに来て、働き方が変わった」
「美容師を辞めなくてよかった」
「ここで働いてよかった」
と言ってもらえることです。
おかげさまでsleekで離職は0人です。
そんな美容室を、これからもつくっていきます。
sleek代表
先間 祐毅