予約・お問い合わせ

髪質改善をしているのに毛先だけキレイにならない理由。

「根元や中間はキレイなのに、毛先だけパサつく」

「髪質改善を続けているのに、毛先だけ引っかかる」

「美容室ではツヤツヤになるけど、数日すると毛先だけ広がる」

こうしたお悩みはとても多いです。

実は、毛先は髪の中でも一番施術履歴が重なりやすい部分です。カラー、白髪染め、縮毛矯正、アイロンなどを何度も経験しているため、根元とはまったく違う状態になっていることがあります。

そのため、髪全体を同じように扱っても、毛先だけキレイになりにくいことがあります。

今回は髪質改善専門サロンsleekが、なぜ毛先だけキレイになりにくいのか、その原因と施術の考え方についてお伝えします。

 


毛先は「一番古い髪」です

髪は根元から少しずつ伸びていきます。

そのため、ロングヘアの毛先は何年も前に生えてきた髪が残っていることになります。

その間に、カラー、白髪染め、縮毛矯正、髪質改善、毎日のアイロンなどを繰り返している場合、毛先には多くの履歴が残っています。

つまり、根元と毛先は同じ一本の髪でも、受けてきた負担がまったく違うということです。

 


原因1|カラーや白髪染めの履歴が重なっている

例えば、2ヶ月に一度カラーをしている方の場合、根元は新しく生えてきた髪ですが、毛先は何度もカラーを経験しています。

特に毎回毛先まで薬剤をつけている場合、毛先ほど負担が重なりやすくなります。

白髪染めを長年続けている方も同じです。

毛先のパサつきが気になる場合、今のトリートメントだけを見るのではなく、これまで何回カラーを重ねてきたかも考える必要があります。

 


原因2|縮毛矯正を何度も重ねている

縮毛矯正も、毛先に履歴が残りやすい施術です。

本来、一度しっかりストレートになった部分へ毎回同じように薬剤を使う必要はありません。

しかし、過去に何度も毛先まで縮毛矯正をしていると、薬剤や熱の履歴が重なっていることがあります。

その結果、毛先だけ硬い、ツヤがない、乾かすと広がるといった状態になることがあります。

sleekでは、新しく伸びた根元と、すでにストレート履歴がある毛先を同じようには扱いません。

 


原因3|毎日のアイロン

毛先をキレイに見せるために、毎朝アイロンを使っている方も多いと思います。

特に毛先はスタイリング時に何度もアイロンを通しやすく、熱が集中しやすい部分です。

美容室でトリートメントをしても、その後毎日高温のアイロンを繰り返していると、少しずつ乾燥や硬さを感じることがあります。

毛先がまとまらないからアイロンする。熱によってさらに乾燥する。またまとまらなくなる。

この繰り返しになっていないか、一度確認してみてください。

 


原因4|「毛先も根元と同じようにキレイになる」と考えている

髪質改善をすると、髪全体が一度で同じ状態になると思われるかもしれません。

でも、根元が健康な髪で、毛先に何年分もの施術履歴がある場合、同じ仕上がりにすることが難しいこともあります。

特に毛先に大きなダメージがある場合は、トリートメントをしたからといって、新しく生えてきた髪と同じ状態に完全に戻るわけではありません。

だからこそ、髪質改善では今ある髪をどう扱いやすくしながら、新しく生えてくる髪をキレイに残すかという考え方が大切です。

 


毛先のダメージは「もっと強い髪質改善」で直る?

毛先がキレイにならないと、さらに強いトリートメントや髪質改善をしたくなる方もいると思います。

ただし、これが逆効果になる場合もあります。

すでに弱っている毛先に薬剤や熱をさらに重ねることで、手触りが硬くなったり、チリつきが出たりする可能性があります。

髪をキレイにしたいときほど、何かを追加する前に、これ以上負担を増やさないことを考えることも大切です。

 


毛先だけ硬くなっている場合

「根元は柔らかいのに、毛先だけ硬い」という方もいます。

原因は一つではありませんが、過去の縮毛矯正、カラー、酸熱系の施術、アイロンなどが複数重なっている可能性があります。

この状態でさらに補修を追加すれば必ず柔らかくなるとは限りません。

場合によっては、施術を減らしたり、毛先への薬剤を避けたりしながら、少しずつ状態を整える必要があります。

 


カットも髪質改善の一つです

できれば長さを切りたくない。

そう思う方は多いと思います。

もちろん、できるだけ長さを残しながらケアする方法を考えます。

ただし、毛先の状態によっては、数センチカットした方が全体がキレイに見えることもあります。

無理に傷んだ毛先を残して何度も施術を重ねるより、少しずつカットしながら新しい髪に入れ替えていく方が、結果的にキレイな髪への近道になることもあります。

 


sleekでは根元・中間・毛先を分けて考えます

sleekでは、髪全体を一つの状態として見ません。

例えば、

根元は新しく伸びてきた健康な髪。

中間は以前髪質改善ストレートをした髪。

毛先はカラーや縮毛矯正、アイロンの履歴が重なっている髪。

このように場所によって状態が違えば、施術も変える必要があります。

必要に応じて薬剤を塗り分け、必要のない部分にはできるだけ薬剤を重ねないことを大切にしています。

 


髪質改善ストレートも毛先まで毎回するわけではありません

新しく伸びてきた根元にはクセがあるけれど、中間から毛先はすでにストレートになっている。

この場合、基本的には新しく伸びた部分を中心に施術を考えます。

毛先まで毎回ストレート薬剤を重ねるのではなく、必要であれば補修を中心にする。

髪の状態によっては、毛先には薬剤をつけないという判断もあります。

やることを増やすより、やらなくていいことを減らす。

これが毛先を守るために重要です。

 


sleekでは施術途中にも必要な補修を組み込みます

髪質改善ストレートを行う場合も、クセを伸ばすことだけを考えているわけではありません。

髪質や履歴に合わせて、必要以上に強い薬剤を使わず、施術途中にも必要な栄養や補修を組み込みます。

髪の表面やクセに働きかける薬剤と、髪内部に必要な栄養・補修を入れる薬剤や処理剤を使い分けながら、柔らかさを残すことを目指します。

ただし、毛先の状態が悪ければ、あえて薬剤を使わないという選択もします。

 


毛先をキレイにするには半年、1年かかることもあります

長年のダメージがある毛先の場合、一度の施術ですべてを改善することは難しいことがあります。

この場合は、新しく生えてくる髪をできるだけ傷ませずに伸ばしながら、少しずつ古い毛先をカットしていくことが大切です。

半年後。

1年後。

今より施術履歴の少ない髪が増えていけば、全体の状態も少しずつ変わっていきます。

sleekでは、一度の仕上がりだけではなく、髪を入れ替えていくところまで髪質改善だと考えています。

 


毛先だけキレイにならないときほど、施術を増やしすぎない

髪質改善をしているのに毛先がキレイにならない。

そんなとき、さらにトリートメントを増やしたり、強い髪質改善をしたくなるかもしれません。

でも本当に必要なのは、毛先に何が足りないのかではなく、今まで何が重なっているのかを確認することかもしれません。

カラー。

白髪染め。

縮毛矯正。

毎日のアイロン。

髪質改善。

これらを整理していくことが大切です。

 


毛先までキレイな髪を育てていく

sleekでは、今の毛先だけを無理にキレイに見せることより、これから生えてくる髪をできるだけ良い状態で残すことを大切にしています。

必要な施術をする。必要のない薬剤は重ねない。毎日のアイロン負担を減らす。そして状態によっては少しずつカットしていく。

完全個室・完全マンツーマンで、現在の髪だけでなく、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴まで確認しながら施術をご提案します。

根元から毛先まで、一日で無理に同じ状態にするのではなく、時間をかけてキレイな髪の割合を増やしていく。

その日だけではなく、半年後、1年後の毛先まで。

髪質改善サロン sleek by roy

▶︎ Web予約はこちら

円町店

宇治店

▶︎ 髪のお悩み相談・お問い合わせはこちら

円町店

宇治店

新着の施術事例

髪質改善をしているのに毛先だけキレイにならない理由。

「根元や中間はキレイなのに、毛先だけパサつく」 「髪質改善を続けているのに、毛先だけ引っかかる」 「美容室ではツヤツヤになるけど、数日すると毛先だけ広がる」 こ…

美容室難民が生まれる理由。髪質改善サロンを転々としても髪がキレイにならない人へ。

「美容室を変えても、結局髪がキレイにならない」 「毎回違うトリートメントをすすめられる」 「その日はキレイだけど、すぐ元に戻る」 こうした経験を繰り返している方…

髪質改善ストレートをすると髪は傷む?“ダメージゼロ”と言えない理由。

「髪質改善ストレートって本当に傷まないの?」 「縮毛矯正より優しいって聞くけど、ダメージはない?」 「クセは伸ばしたいけど、これ以上髪を傷ませたくない」 こうし…

髪質改善のビフォーアフター、どこを見る?ツヤだけで選ぶ前に知ってほしいこと。

「この写真みたいな髪になりたい」「同じメニューを選べば、私もこんなにキレイになるのかな」。美容室のホームページやSNSで、髪質改善のビフォーアフター写真に目が留…

髪質改善を繰り返しすぎると傷む?やりすぎのサインと適切な頻度。

「髪質改善は繰り返すほどキレイになる?」 「毎月やっても大丈夫?」 「最近、髪質改善をしているのに毛先が硬くなってきた」 このような疑問を持つ方は多いと思います…

40代・50代になったら髪は短くするべき?ロングヘアを諦める前に考えたいこと。

「最近、髪を下ろすとなんだかしっくりこない」 「毛先のパサつきが気になって、いつも結んでいる」 「そろそろ短くした方がいいのかな」 以前は気に入っていた長さなの…