髪質改善はどのくらい持つ?効果を長持ちさせる人・すぐ戻る人の違い。
「髪質改善ってどのくらい持ちますか?」 「一度やったらずっとキレイなまま?」 「前に髪質改善をしたけど、すぐ元に戻った気がする」 髪質改善を検討している方から、…
「髪質改善ってどのくらい持ちますか?」
「一度やったらずっとキレイなまま?」
「前に髪質改善をしたけど、すぐ元に戻った気がする」
髪質改善を検討している方から、よくいただく質問です。
結論から言うと、髪質改善の持ちは、どんな施術をしたのかによって大きく変わります。
髪質改善トリートメントなのか、髪質改善ストレートなのか。さらに髪質、ダメージ、ホームケア、毎日のアイロンなどによっても変わります。
今回は髪質改善専門サロンsleekが、髪質改善の持ちと、キレイな状態を長く保つために大切なことをご説明します。
まず知っていただきたいのが、「髪質改善」という言葉には全国共通の一つの施術方法があるわけではないということです。
美容室によって、髪質改善トリートメント、酸熱トリートメント、髪質改善ストレート、縮毛矯正など、さまざまな施術を髪質改善と呼んでいます。
そのため、「髪質改善は何ヶ月持つ?」という質問も、施術内容が分からなければ一概には答えられません。
髪質改善トリートメントは、主に手触り、ツヤ、パサつき、ダメージによるまとまりにくさなどを整える施術です。
持続期間は髪の状態や施術内容によって異なりますが、時間とともに少しずつ質感の変化を感じることがあります。
大切なのは、トリートメントの効果が落ちてきたからといって、髪そのものが施術前より必ず悪くなったわけではないということです。
ホームケアやカラー頻度、アイロンなどの影響も受けながら、少しずつ質感が変化していきます。
髪質改善ストレートは、クセやうねりそのものを整える施術です。
一度しっかり施術した部分は、トリートメントのように数週間で元のクセに戻るというものではありません。
ただし、髪は根元から新しく伸びてきます。そのため時間が経つと、根元には新しいクセが出てきます。
つまり、ストレートが取れたというより、新しく伸びた部分が気になってくるという考え方です。
髪質改善をしたのに、数日後には広がってしまった。
この場合、施術の持ちが悪かったのではなく、そもそも悩みの原因と施術が合っていなかった可能性があります。
例えば、クセやうねりが原因なのにトリートメントだけをしている場合です。
手触りは良くなっても、髪の形状そのものは変わっていないため、湿気があると再び広がることがあります。
大切なのは、持ちを良くすることより、最初に自分の悩みに合った施術を選ぶことです。
美容室でキレイになっても、毎日高温のアイロンを使っていると、髪への負担は少しずつ重なります。
特に180℃以上の高温で、同じ部分に何度もアイロンを通している場合は、毛先の乾燥や硬さにつながることがあります。
結果として、「髪質改善の効果がなくなった」と感じていても、実際にはその後の熱によって髪の状態が変化しているケースもあります。
髪質改善をしたあとも、白髪染めやカラーを頻繁にしている場合、その薬剤履歴も髪に影響します。
特に毎回毛先まで同じ薬剤を重ねていると、毛先ほど負担が蓄積しやすくなります。
そのため、髪質改善だけを良くしても、カラー方法が髪に合っていなければキレイな状態を保ちにくくなることがあります。
sleekでは、髪質改善、カラー、ストレートを別々に考えず、すべてを一つの髪として考えることを大切にしています。
髪をキレイにしたいと、いろいろな施術を追加したくなります。
でも、髪質改善、酸熱トリートメント、縮毛矯正、カラーなどを短期間に重ねれば、それだけ髪への負担が増える可能性があります。
長くキレイな状態を保ちやすい方ほど、意外と施術を増やしすぎていません。
必要なときに、必要な施術だけをする。
これがとても大切です。
髪質改善後の状態を長く保つには、毎日の熱の使い方も重要です。
ストレート施術をしたのに、毎朝髪全体へ高温のアイロンを使い続けると、せっかく扱いやすくなった髪に負担を重ねてしまいます。
必要な部分だけを軽く整える。温度を必要以上に上げない。
こうした小さな習慣が、半年後の髪に差をつくります。
とても基本的なことですが、髪を乾かしてから寝ることも大切です。
濡れた髪は摩擦の影響を受けやすく、枕とのこすれで毛先が絡んだり、まとまりにくくなったりすることがあります。
高価なホームケアを追加する前に、毎日しっかり乾かして寝ることから意識してみてください。
「高いシャンプーなら長持ちしますか?」と聞かれることがあります。
大切なのは価格ではありません。
今の髪に対して、洗浄力が強すぎないか、重すぎないか、必要な保湿や補修ができているか。
髪質や施術履歴によって必要なものは違います。
sleekでは、必要のない商品をたくさん使うよりも、今の髪に合ったものをシンプルに使うことをおすすめしています。
髪を長くキレイに保つうえで、実は一回の施術以上に重要なのが「次回」です。
今回どこまでストレートをしたのか。次回はどこが新しく伸びてくるのか。いつカラーをするのか。毛先にはどれくらい履歴が残っているのか。
こうした履歴を管理しながら施術することで、必要以上に薬剤を重ねにくくなります。
髪質改善ストレートの場合、一度施術した部分へ毎回同じ薬剤を使う必要はありません。
新しく伸びたクセには必要な施術をする。一度ストレートをしている部分には必要以上に薬剤を重ねない。毛先には状態に応じて補修をする。
根元・中間・毛先をそれぞれ別の状態として考えることが、髪を長くキレイに保つために重要です。
sleekの髪質改善ストレートでは、必要以上に強い薬剤を使うのではなく、髪質やダメージ状態に合わせた薬剤選定を行います。
さらに、髪の表面やクセに働きかける薬剤と、髪内部に必要な栄養・補修を入れる薬剤や処理剤を使い分けながら施術します。
ストレート施術の途中にも必要な補修を組み込み、ただクセを伸ばすだけではなく、柔らかさや扱いやすさを残すことを大切にしています。
髪質改善をすると、「何ヶ月持つか」が気になると思います。
でもsleekでは、それと同じくらい、その間どれだけ毎日の髪が扱いやすいかが重要だと考えています。
例えば、3ヶ月ツヤツヤに見えても、毎朝30分アイロンが必要なら、本当に扱いやすい髪とは言いにくいかもしれません。
乾かすだけでまとまる。朝のアイロンが減る。湿気の日でも扱いやすい。
そうした日常の変化まで含めて考えることが大切です。
髪の状態によっては、一度ですべての悩みを解決しようとしない方がいい場合もあります。
長年カラーや縮毛矯正を繰り返している毛先。エイジングによって細くなっている髪。ダメージが強く残っている部分。
こうした場合は、無理に一回ですべてキレイにしようとせず、半年、1年と時間をかけながら髪を整えていくこともあります。
一回の劇的な変化より、施術を重ねても髪の体力を残していくことをsleekでは大切にしています。
高いトリートメントを使うこと。
毎日たくさんオイルをつけること。
頻繁に美容室へ通うこと。
それだけが長持ちさせる方法ではありません。
一番大切なのは、最初から今の髪に必要な施術を選ぶこと。
クセが原因ならストレート。ダメージが中心ならトリートメント。今は強い施術をしない方がいい場合は、あえて施術を控える。
そこを間違えないことが、結果的に髪をキレイに保つ近道になります。
「何度トリートメントをしても広がる」「髪質改善をしているのに毎朝アイロンが必要」「以前より毛先が硬くなってきた」
そんな方は、髪質改善の回数を増やす前に、一度今の髪と施術内容を見直してみてください。
sleekでは、完全個室・完全マンツーマンで、現在の髪質だけではなく、カラーや縮毛矯正の履歴、普段のアイロン、ホームケアまで確認しながらご提案します。
一回キレイにして終わりではなく、次回、その次まで考えながら髪を整えていく。
その日だけではなく、半年後、1年後も扱いやすい髪へ。
髪質改善サロン sleek by roy
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