予約・お問い合わせ

髪質改善のデメリットとは?失敗する原因と自分に合う施術の選び方

「髪質改善をしたら、逆に髪が傷んだ」

「思っていたほど効果を感じなかった」

「髪質改善って本当にやって大丈夫なの?」

SNSや口コミを見て、このような不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

髪質改善は、髪のパサつきや広がり、手触りなどに悩んでいる方にとって、とても魅力的な施術です。

しかし、どんな髪にも同じ施術をすればキレイになるわけではありません。

髪質やダメージ、カラーや縮毛矯正の履歴に合っていない施術をすると、思ったような効果が出ないだけでなく、場合によっては髪への負担につながることもあります。

今回は、髪質改善専門サロンsleekが、

髪質改善のデメリットや失敗する原因、自分に合った施術の選び方

について詳しく解説します。

—

そもそも「髪質改善」とは?

実は「髪質改善」という言葉は、一つの決まった施術だけを指しているわけではありません。

美容室によって、

・髪質改善トリートメント
・酸熱トリートメント
・縮毛矯正
・髪質改善ストレート
・内部補修トリートメント

など、さまざまな施術が「髪質改善」として提供されています。

そのため、

「髪質改善をすれば、どんな髪でも同じようにサラサラになる」

と考えてしまうと、施術後に「思っていたのと違った」と感じる原因になります。

大切なのは、髪質改善という名前ではなく、

今の自分の髪には何が必要なのか

を見極めることです。

 

髪質改善にはデメリットもある?

正しく施術を選べば髪を扱いやすくすることができますが、髪質改善にも注意すべき点があります。

1. 髪質に合わないと効果を感じにくい

例えば、

「クセやうねりを真っ直ぐにしたい」

という方に、クセを伸ばす力のないトリートメントだけを行っても、期待していた仕上がりにはならない可能性があります。

反対に、

「クセはほとんどなく、パサつきやダメージだけが気になる」

という髪に、必要以上に強い薬剤を使用する必要はありません。

同じ「広がる」という悩みでも、

クセによる広がりなのか、ダメージによる広がりなのか、エイジングによる変化なのか

によって、必要な施術は変わります。

—

2. 繰り返すことで髪に負担がかかる場合がある

「髪質改善」という名前から、

何度やっても髪が傷まない施術

というイメージを持たれることがあります。

しかし、使用する薬剤や施術方法によっては、髪への負担がまったくないわけではありません。

特に重要なのが、

今までどんな施術をしてきた髪なのか

という履歴です。

カラーを繰り返している髪。

ブリーチ履歴がある髪。

縮毛矯正をしている髪。

毎日高温のアイロンを使っている髪。

一見同じように見えても、髪の内部状態は大きく異なります。

だからこそ、毎回同じ薬剤・同じ工程で施術するのではなく、現在の髪の状態に合わせて調整する必要があります。

—

3. 酸熱トリートメントのやりすぎによる「過収斂」

髪質改善でよく聞く施術の一つに、酸熱トリートメントがあります。

髪の状態によってはツヤやまとまりを出しやすい施術ですが、頻度や薬剤設定、熱処理などが髪に合っていない場合、

髪が硬く感じる、ゴワつく、毛先が扱いにくくなる

といった状態につながることがあります。

いわゆる「過収斂」と呼ばれる状態です。

「髪質改善だから繰り返すほどキレイになる」

とは限りません。

髪の反応を見ながら、

必要な施術を、必要なタイミングで行うこと

が重要です。

—

4. 薬剤選定を間違えるとダメージにつながる

髪質改善ストレートや縮毛矯正では、薬剤選定が特に重要です。

強いクセだから強い薬剤。

傷んでいるから弱い薬剤。

という単純な判断だけではありません。

髪の太さ、クセの強さ、ダメージ、カラー履歴、過去の縮毛矯正履歴などを確認しながら薬剤を選ぶ必要があります。

さらに同じお客様でも、

根元と毛先では髪の状態が違います。

根元にはクセがある。

中間には以前の縮毛矯正が残っている。

毛先にはカラーやアイロンによるダメージがある。

このようなケースは珍しくありません。

すべての部分に同じ薬剤を使ってしまえば、必要以上に負担がかかる可能性があります。

だからsleekでは、髪全体を一律に判断するのではなく、状態を細かく確認して施術内容を考えています。

—

髪質改善で失敗しないために一番大切なこと

ここまで読むと、

「じゃあ髪質改善はやめた方がいいの?」

と思われるかもしれません。

そうではありません。

大切なのは、

「髪質改善をするかどうか」ではなく、「自分の髪に何をするか」です。

例えば、

◎パサつき・ダメージが中心の方

クセを伸ばす必要がなければ、髪質改善トリートメントなどで髪の状態を整える方法があります。

◎クセ・うねり・広がりが強い方

トリートメントだけでは根本的なクセを伸ばすことが難しいため、髪質改善ストレートや縮毛矯正を検討します。

◎エイジングによる髪質変化がある方

年齢とともに、

・髪が細くなった
・うねりが出てきた
・ツヤが出にくくなった
・パサつきやすくなった

という変化が出ることがあります。

この場合も、強い施術をすればいいわけではありません。

現在の髪の体力を確認しながら、負担をできる限り抑えた施術を考えることが大切です。

—

髪質改善で大切なのは「施術前のカウンセリング」

実は、髪質改善で失敗を避けるために大切なのは、施術そのものだけではありません。

施術を始める前のカウンセリングが非常に重要です。

sleekでは、

・現在一番困っていること
・理想の仕上がり
・カラー履歴
・縮毛矯正履歴
・ブリーチ履歴
・普段のアイロン温度
・ホームケア
・今後どんな髪にしていきたいか

などを確認したうえで、施術内容を考えます。

髪質改善だからこの薬剤。

縮毛矯正だからこの工程。

という一律の施術ではありません。

ダメージ毛・くせ毛・パサつき・エイジング毛など、一人ひとり違う髪の状態を見極めること。

これがsleekが大切にしている考え方です。

—

「今の自分の髪に何が必要かわからない」という方へ

「髪質改善トリートメントがいいのか」

「縮毛矯正をした方がいいのか」

「そもそも今の髪に施術して大丈夫なのか」

自分で判断できなくても問題ありません。

むしろ、髪の状態を見ずにメニューだけを決めてしまうより、まず現在の髪を確認することの方が大切です。

sleekでは、完全個室・完全マンツーマンでカウンセリングから仕上げまで一人のスタイリストが担当します。

周りを気にせず髪のお悩みを相談していただき、今の髪に必要な施術、必要ではない施術まで含めてご提案します。

その日だけツヤのある髪に見せることではなく、

半年後、1年後も扱いやすい髪をつくっていくこと。

それが私たちの考える髪質改善です。

「過去に髪質改善をしたけれど効果を感じなかった」

「縮毛矯正や髪質改善で失敗した経験があって不安」

「自分の髪に何をすればいいのかわからない」

そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。

髪質改善サロン sleek by roy

完全個室・完全マンツーマンで、あなたの髪の状態をしっかり確認したうえでご提案いたします。

▶︎ Web予約はこちら

円町店

宇治店

新着の施術事例

白髪染めの頻度が多い人ほど髪がパサつく?40代・50代のカラーの考え方。

「白髪染めをするようになってから髪がパサつくようになった」 「3週間くらいすると根元の白髪が気になる」 「白髪は染めたい。でも、これ以上髪を傷ませたくない」 4…

髪質改善をしているのに毛先だけキレイにならない理由。

「根元や中間はキレイなのに、毛先だけパサつく」 「髪質改善を続けているのに、毛先だけ引っかかる」 「美容室ではツヤツヤになるけど、数日すると毛先だけ広がる」 こ…

美容室難民が生まれる理由。髪質改善サロンを転々としても髪がキレイにならない人へ。

「美容室を変えても、結局髪がキレイにならない」 「毎回違うトリートメントをすすめられる」 「その日はキレイだけど、すぐ元に戻る」 こうした経験を繰り返している方…

髪質改善ストレートをすると髪は傷む?“ダメージゼロ”と言えない理由。

「髪質改善ストレートって本当に傷まないの?」 「縮毛矯正より優しいって聞くけど、ダメージはない?」 「クセは伸ばしたいけど、これ以上髪を傷ませたくない」 こうし…

髪質改善のビフォーアフター、どこを見る?ツヤだけで選ぶ前に知ってほしいこと。

「この写真みたいな髪になりたい」「同じメニューを選べば、私もこんなにキレイになるのかな」。美容室のホームページやSNSで、髪質改善のビフォーアフター写真に目が留…

髪質改善を繰り返しすぎると傷む?やりすぎのサインと適切な頻度。

「髪質改善は繰り返すほどキレイになる?」 「毎月やっても大丈夫?」 「最近、髪質改善をしているのに毛先が硬くなってきた」 このような疑問を持つ方は多いと思います…