秋に増える抜け毛のメカニズムと焦らないための頭皮ケア習慣。
「最近、シャンプーのときに抜け毛が増えた気がする」 「ドライヤーのあと、床に落ちている髪が気になる」 「秋になって急に抜け毛が増えたけれど、大丈夫?」 秋になる…
髪質改善をした直後はツヤが出たのに、数日後からゴワゴワする」
「トリートメントを繰り返すほど、髪が硬くなった気がする」
「酸熱トリートメントをしてから、毛先がパサつくようになった」
そんな経験はありませんか?
髪質改善は、本来、
髪を扱いやすくするための施術
です。
しかし、施術内容や頻度、髪の状態との相性によっては、
柔らかかった髪が硬く感じる
ことがあります。
美容室では、こうした状態を「過収斂」と表現することがあります。
ただし、「過収斂」という言葉は美容業界で広く使われる表現であり、すべての硬さやゴワつきが一つの原因で起こっているわけではありません。
大切なのは、
なぜ髪が硬くなったのかを見極めること。
今回は髪質改善専門サロンsleekが、
髪質改善で髪が硬くなる原因と、柔らかさを残すために大切な考え方
についてご説明します。
美容室でいう「過収斂」とは、
酸性の施術や熱処理などが重なることで、
髪が必要以上に締まったように感じ、硬さ・ゴワつき・パサつきが出た状態
を指して使われることがあります。
例えば、
・髪が硬くなった
・毛先がゴワゴワする
・乾かしたときに柔らかさがない
・以前より絡みやすい
・アイロンをしても毛先が自然に収まらない
・ツヤはあるのに触ると硬い
といった状態です。
ただし、
こうした症状がすべて「酸による過収斂」とは限りません。
薬剤ダメージ。
熱ダメージ。
タンパク質系の処理剤の重ねすぎ。
過去の縮毛矯正。
カラー。
ホームケア。
さまざまな要因が重なっていることもあります。
髪質改善と呼ばれる施術には、
さまざまな種類があります。
例えば、
・酸熱トリートメント
・髪質改善トリートメント
・内部補修トリートメント
・髪質改善ストレート
・縮毛矯正
などです。
美容室によって使っている薬剤も工程も違います。
そのため、
「髪質改善だから硬くなる」のではありません。
髪の状態に対して、
何を使ったのか。
どのくらい使ったのか。
どれくらい熱を入れたのか。
どの頻度で繰り返したのか。
ここが重要になります。
髪質改善でよく聞く施術の一つが、
酸熱トリートメント
です。
髪の状態によっては、ツヤやまとまりを出すのに適した施術です。
しかし、
髪質や履歴に合わない状態で短期間に繰り返したり、
必要以上に強い酸性の処理を続けたりすると、
髪が硬く感じることがあります。
「髪質改善は繰り返すほどキレイになる」
と思われることがありますが、
必ずしもそうではありません。
大切なのは、
今の髪に、その施術が本当に必要なのか
を毎回確認することです。
髪質改善や縮毛矯正では、
アイロンなどの熱を使うことがあります。
熱は、
髪の形を整えたり、
施術の仕上がりを安定させたりするために必要な場合があります。
ただし、
必要以上に高い温度。
何度も同じ部分にアイロンを通す。
髪の体力に対して過度な熱を入れる。
こうしたことが重なると、
髪が硬くなったり、乾燥したように感じたりする可能性があります。
つまり、
薬剤だけではなく、熱の入れ方も重要
です。
髪が傷んでいると、
「もっと栄養を入れた方がいい」
と思いがちです。
でも、
髪のケアは、
たくさん入れれば入れるほど良い
というものではありません。
髪の状態によっては、
特定の補修成分を重ねすぎることで、
手触りが硬く感じたり、
ゴワついたように感じたりすることがあります。
髪質改善で大切なのは、
足し算だけではありません。
何を入れるのか。
どのくらい入れるのか。
今は入れない方がいいのか。
その判断が必要です。
毛先には、
これまでの履歴が残っています。
例えば、
カラー。
白髪染め。
ブリーチ。
縮毛矯正。
毎日のアイロン。
そこに新しい髪質改善を重ねれば、
髪への負担が増えることがあります。
特に、
一見キレイに見えている毛先でも、
内部ではダメージが進んでいるケースがあります。
この状態で、
「もっとツヤを出したい」
「もっとまとまりを良くしたい」
と施術を重ねると、
結果的に硬さやゴワつきにつながることがあります。
ここも大切です。
髪質改善をしたあと、
表面にツヤが出ていると、
「髪がすごく健康になった」
ように見えます。
でも、
見た目のツヤと、髪内部の状態は同じではありません。
髪の表面が整えば、
光がキレイに反射してツヤは出ます。
しかし、
触ってみると硬い。
毛先が引っかかる。
濡れたときに弱い。
という状態であれば、
髪の体力まで十分に考える必要があります。
sleekでは、
ツヤだけを施術のゴールにはしていません。
sleekが大切にしているのは、
「どれだけツヤを出せるか」
だけではありません。
乾かしたときに柔らかく、自然に動くこと。
これも重要だと考えています。
そのためには、
髪質改善を毎回行う必要があるとは限りません。
今の髪に必要な施術だけを選びます。
特にストレート施術では、
クセを伸ばすためだけに必要以上に強い薬剤を使うと、
髪への負担が大きくなることがあります。
sleekでは、
髪質や施術履歴を確認しながら、
必要最低限の薬剤パワーで施術する
ことを大切にしています。
アイロン温度や熱の入れ方も、
すべて同じではありません。
髪の太さ。
ダメージ。
過去の縮毛矯正。
毛先の体力。
こうした状態を見ながら調整します。
栄養や補修成分も、
たくさん使えばいいわけではありません。
今の髪に何が足りないのか
を考えながら使うことが大切です。
sleekの髪質改善ストレートでは、
ただクセを伸ばすだけではありません。
髪質やダメージ状態に合わせて、
できるだけ負担を抑えた優しい薬剤
を選定します。
さらに、
髪の表面やクセに働きかける薬剤
と、
髪内部に必要な栄養・補修を入れる薬剤・処理剤
を使い分けながら施術します。
ストレートの途中にも、
髪の状態に合わせて補修を組み込みます。
ただし、
ここでも重要なのは、
入れすぎないこと。
です。
髪質改善だから、
たくさん栄養を入れる。
たくさんトリートメントをする。
という考え方ではありません。
クセを整える。
髪を守る。
柔らかさを残す。
このバランスを考えながら施術します。
「髪質改善をしてから硬くなった」
という場合、
まず大切なのは、
原因が分からないまま同じ施術を繰り返さないこと。
です。
状態によっては、
酸性の施術を一度休む。
強い処理を控える。
ホームケアを見直す。
熱の使い方を変える。
必要以上に補修成分を重ねない。
といった「引き算」が必要になることがあります。
すぐに別のトリートメントを重ねるより、
まず髪を見て、何が原因なのかを整理すること
が大切です。
40代、50代以降になると、
髪が細くなったり、
うねりが増えたり、
白髪染めの履歴が重なったりします。
そのため、
若い頃と同じ感覚で施術を繰り返すと、
髪への負担が大きくなることがあります。
エイジング毛では、
ツヤを出すこと以上に、髪の体力と柔らかさを残すこと
も重要です。
▶︎ 関連記事
「エイジング毛を改善するには?年齢とともに髪が変わる原因」
髪をキレイにしたいと、
もっとトリートメント。
もっと栄養。
もっと髪質改善。
と足したくなります。
でも、
髪によっては、
やりすぎないことが一番のケア
になる場合もあります。
sleekでは、
髪の状態。
施術履歴。
クセ。
ダメージ。
エイジングによる変化。
を確認しながら、
必要な施術だけをご提案します。
何をするかだけではなく、
何をしないかまで考える。
それが、髪の柔らかさを守るために大切だと考えています。
「以前より髪がゴワゴワする」
「ツヤはあるけれど柔らかさがない」
「酸熱トリートメントを繰り返している」
「何をしても毛先が硬い」
そんな方は、
まず今の髪の状態を一度確認してみてください。
sleekでは、完全個室・完全マンツーマンで、
カウンセリングから仕上げまで一人のスタイリストが担当します。
これまでどんな髪質改善をしてきたのか。
縮毛矯正やカラーの履歴。
普段のアイロン。
ホームケア。
そこまで確認したうえで、
今の髪に何が必要なのかを考えます。
その日だけツヤを出すのではなく、
触ったときまで柔らかく、扱いやすい髪へ。
そして、
半年後、1年後もキレイな髪へ。
髪質改善サロン
sleek by roy
▶︎ Web予約はこちら
円町店
宇治店
▶︎ 髪のお悩み相談・お問い合わせはこちら
円町店
宇治店
「最近、シャンプーのときに抜け毛が増えた気がする」 「ドライヤーのあと、床に落ちている髪が気になる」 「秋になって急に抜け毛が増えたけれど、大丈夫?」 秋になる…
髪質改善をした直後はツヤが出たのに、数日後からゴワゴワする」 「トリートメントを繰り返すほど、髪が硬くなった気がする」 「酸熱トリートメントをしてから、毛先がパ…
「美容室でトリートメントをした直後はキレイなのに、数日するとまた広がる」 「高いトリートメントを続けているのに、朝になるとまとまらない」 「髪質改善をしているの…
「髪がパサつく」 「広がってまとまらない」 「ツヤが出ない」 そんなとき、 “髪が傷んでいるからだ…” と思っていませんか? もちろん、カラーやアイ…
「いつも同じようにお願いしているのに、仕上がりが違う」 「髪質改善をしたけれど、自分には合っていなかった」 「縮毛矯正をして傷んだ経験がある」 「うまく悩みを伝…
「髪質改善って、どこの美容室でも同じじゃないの?」 「トリートメントをしても、すぐ元に戻ってしまう」 「縮毛矯正で傷んだ経験があって怖い」 「自分の髪に本当に合…