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雨の日だけ髪が広がるのはなぜ?トリートメントと髪質改善ストレート、どちらが合う?

「晴れている日は大丈夫なのに、雨の日だけ髪が広がる」

「朝アイロンしたのに、外に出たらすぐうねってしまう」

「トリートメントをしても、湿気がある日はまとまらない」

こんなお悩みはありませんか?

雨の日に髪が広がると、「髪が傷んでいるからかな?」と思われる方も多いのですが、原因はダメージだけとは限りません。

特に、普段は目立たない程度のクセやエイジングによるうねりがある方は、湿気が増えることで扱いにくさを感じやすくなることがあります。

だからこそ大切なのは、広がるからトリートメントをするのではなく、なぜ広がっているのかを見極めること。

今回は髪質改善専門サロンsleekが、雨の日に髪が広がる原因と、トリートメントと髪質改善ストレートのどちらが合うのかについてご説明します。

 


晴れの日はキレイなのに、なぜ雨の日だけ広がる?

髪は周囲の湿度の影響を受けます。

普段はそれほど気にならない程度のクセでも、雨の日や湿度の高い日はうねりが出やすくなり、表面にパヤパヤした髪が増えたり、全体が膨らんで見えたりすることがあります。

つまり、雨の日にだけ広がる方の場合、隠れていたクセやうねりが湿気によって目立っている可能性があります。

そのため、「もっと保湿すれば広がらなくなる」とは限りません。

 


「広がる=ダメージ」とは限りません

髪が広がっていると、傷んでいるように見えます。

もちろんカラーや白髪染め、毎日のアイロンなどによるダメージが原因になっているケースもあります。ただ、クセによって髪一本一本の向きが揃っていないだけでも、髪はパサついて見えます。

この2つを見分けることがとても重要です。

ダメージが原因なら補修が必要ですが、クセが原因なら、トリートメントを増やしても根本的なうねりが残る場合があります。

以前の記事でも、トリートメントをする前に原因を確認することについて詳しくお伝えしています。

▶︎ 関連記事:そのトリートメント、本当に今の髪に必要ですか?

 


トリートメントが向いている広がりとは?

例えば、以前はそれほど広がらなかったのに、カラーを繰り返して毛先がパサつくようになった。

クセはそれほど強くないけれど、毛先の乾燥や引っかかりが気になる。

このような場合は、髪質改善トリートメントなどで必要な補修をすることで、まとまりやすくなる可能性があります。

つまり、ダメージや乾燥が広がりの中心になっている場合は、トリートメントが合いやすいということです。

 


髪質改善ストレートが向いている広がりとは?

一方で、

雨の日だけ大きく膨らむ。

濡れるとうねりが強く出る。

毎朝ストレートアイロンを使っている。

アイロンをしても湿気ですぐ戻る。

根元から髪全体が広がる。

こうした場合は、ダメージだけではなくクセが関係している可能性があります。

このような髪にトリートメントだけを繰り返しても、手触りは良くなっても、雨の日になると再び広がることがあります。

その場合は、髪質改善ストレートでクセそのものを整えるという方法も選択肢になります。

 


トリートメントを繰り返しても毎朝アイロンが必要なら、一度原因を見直す

毎月髪質改善トリートメントをしている。

美容室を出るとツヤツヤになる。

でも翌朝はアイロンが必要で、雨の日には広がる。

この状態なら、「トリートメントの持ちが悪い」と決めつける前に、そもそもの悩みがダメージなのかクセなのかを一度見直してみてもいいかもしれません。

トリートメントで補修することと、クセを整えることは別です。

今必要なのが補修なのか、形状を整えることなのか。

ここが分かるだけでも、施術の選び方は変わってきます。

 


毎朝のアイロンで雨の日を乗り切っている方へ

湿気で広がる方の中には、毎朝ストレートアイロンを使っている方も多くいらっしゃいます。

朝しっかり伸ばしても、通勤中に湿気でうねる。すると翌日はさらに高い温度でアイロンする。

これを繰り返していると、クセだけではなく日々の熱による負担も重なっていく可能性があります。

毎朝アイロンが欠かせなくなっている方はこちらの記事も参考にしてみてください。

▶︎ 関連記事:毎朝アイロンしている人ほど知ってほしい髪の話。

 


「毎日アイロン」か「一度ストレート」か

どちらが絶対に正解ということではありません。

クセが弱く、前髪や毛先を少し整える程度なら、アイロンだけで十分な方もいます。

一方で、毎朝髪全体を高温のアイロンで伸ばし、雨の日にはまた広がるという状態なら、一度適切に髪質改善ストレートを行い、日常のアイロン回数を減らす方が合っていることもあります。

大切なのは、美容室での施術だけではなく、365日の髪への負担まで含めて考えることです。

 


40代・50代になって急に雨の日の広がりが気になり始めた方へ

「昔は雨の日でもそんなに気にならなかったのに、最近急に広がるようになった」

このような方もいます。

40代、50代以降になると、以前より髪が細くなったり、うねりが増えたり、表面にパヤパヤした髪が出てきたりすることがあります。

さらに白髪染めを始める時期と重なる方も多いため、エイジングによる髪質変化、カラー履歴、毎日のアイロンなど、複数の要素が重なっていることがあります。

そのため、若い頃と同じトリートメントを続けるだけでは、扱いにくさが解消しない場合もあります。

 


白髪染め+雨の日の広がりで悩んでいる方は多い

sleekのお客様にも、白髪染めを続けながらクセや広がりに悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

この場合、白髪染めによる履歴がある髪にストレート施術をすることになるため、薬剤選定はより慎重に考える必要があります。

だからといって、「白髪染めをしているからストレートはできない」というわけではありません。

白髪染めの頻度、毛先の履歴、髪の太さ、以前の縮毛矯正などを確認したうえで判断することが大切です。

▶︎ 関連記事:白髪染めの頻度が多い人ほど髪がパサつく?40代・50代のカラーの考え方。

 


sleekでは「広がるからストレート」とも考えません

ここも大切な部分です。

雨の日に広がるからといって、すべての方に髪質改善ストレートが必要なわけではありません。

ダメージによる広がりが中心ならトリートメント。クセが中心ならストレート。クセとダメージの両方があるなら、それぞれの状態を見ながら施術を組み立てます。

髪の体力が少ない場合には、今はストレートをしない方がいいという判断もあります。

メニューから髪を見るのではなく、髪を見てからメニューを決める。

sleekではこの順番を大切にしています。

 


sleekの髪質改善ストレートは「ピンと真っ直ぐ」を目指していません

雨の日の広がりをなくしたいけれど、「縮毛矯正をしたような真っ直ぐすぎる髪にはなりたくない」という方も多いと思います。

sleekの髪質改善ストレートでは、ただ強い薬剤でクセを伸ばすことを目的にしていません。

髪質、クセの強さ、カラー履歴、ダメージ状態に合わせて薬剤を調整し、できるだけ柔らかさを残した自然な仕上がりを目指します。

クセは整っているけれど、毛先には自然な動きがある。

乾かしただけでもまとまりやすい。

そんな状態を目指して施術します。

 


ストレートの途中にも必要な補修を組み込みます

sleekの髪質改善ストレートでは、クセを整える薬剤だけで施術を進めるわけではありません。

髪の表面やクセに働きかける薬剤と、髪内部に必要な栄養・補修を入れる薬剤や処理剤を使い分けながら、施術途中にもケアを組み込みます。

ただし、「髪質改善ストレートだからダメージゼロ」ということではありません。

薬剤や熱を使う以上、髪への負担がまったくないとは言えないからこそ、必要以上の負担をかけない施術設計を大切にしています。

ストレートのダメージが心配な方はこちらの記事も参考にしてください。

▶︎ 関連記事:髪質改善ストレートをすると髪は傷む?“ダメージゼロ”と言えない理由。

 


雨の日のためだけにストレートをするのはもったいない?

髪質改善ストレートの目的は、雨の日だけキレイにすることではありません。

朝のアイロン時間が短くなる。乾かしただけでもまとまりやすい。汗をかいたときのうねりが気になりにくくなる。髪を下ろして過ごせる日が増える。

こうした毎日の扱いやすさまで含めて考える施術です。

「梅雨だけ乗り切れればいい」ではなく、1年を通して自分の髪を扱いやすくしたいかどうかで考えると、施術を選びやすくなります。

 


湿気に強い髪をつくるために、ホームケアだけでできること

クセが強くない方であれば、ホームケアを見直すだけでも扱いやすくなることがあります。

シャンプー後は髪を長時間濡れたままにせず、根元からしっかり乾かす。毛先に必要以上のオイルをつけすぎない。アイロンを使う場合も必要以上に高温にしない。

ただし、ホームケアにはできることと、できないことがあります。

生まれつきのクセや強いうねりをホームケアだけで真っ直ぐにすることは難しいため、無理に毎朝頑張り続けないことも一つの選択です。

 


雨の日に広がる髪は「何をするか」より「なぜ広がるか」

雨の日に髪が広がる。

そのとき、最初から「トリートメントをしよう」「縮毛矯正をしよう」と決める必要はありません。

まず確認したいのは、

ダメージが原因なのか。

クセが原因なのか。

エイジングによるうねりなのか。

カラーやアイロンの履歴が重なっているのか。

ということです。

原因が分かれば、必要な施術も見えてきます。

 


雨の日も髪を気にせず過ごしたい方へ

「雨予報を見ると髪型を変える」

「せっかく朝アイロンしても、外に出るとすぐ広がる」

「湿気がある日は髪を下ろせない」

そんな状態が毎年続いているのであれば、一度今の髪をしっかり見直してみてもいいかもしれません。

sleekでは、完全個室・完全マンツーマンで、現在のクセやダメージだけではなく、カラー・白髪染め・縮毛矯正の履歴や普段のアイロンまで確認します。

トリートメントが必要なのか。

髪質改善ストレートが必要なのか。

ホームケアを変えるだけでいいのか。

それとも、今は薬剤施術をしない方がいいのか。

髪を見ながら一緒に考えます。

雨の日だけキレイにするのではなく、天気に左右されにくい扱いやすい髪へ。

その日だけではなく、半年後、1年後も柔らかくまとまる髪を目指して。

髪質改善サロン sleek by roy

 

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